2015年12月21日

今年のインフルエンザの傾向について

今年も残すところ10日程となりました。これから、クリスマスやお正月など子供達には楽しい行事が続きますね。

急に寒くなり、あゆみキッズでは、感染性胃腸炎、手足口病、溶連菌感染症など色々な感染症での利用が増えています。また、扁桃腺炎や咽頭・喉頭炎など喉からの高熱での利用も増えています。

これらの感染症に感染しない為にも、早寝早起き、栄養バランスのよい食事、手洗い・うがいを心がけましょう。

今回は今年のインフルエンザの傾向についてお知らせします。

〜今年のインフルエンザの傾向は?〜

・今年流行すると言われているインフルエンザはインフルエンザAはもちろんのことながら、インフルエンザBビクトリア系統です。

・すでに9月にはインフルエンザBの感染者が長野で出ており、その後は東京や愛媛などで学級閉鎖になるほど蔓延しています。

・インフルエンザBは、インフルエンザA の症状とほぼ変わりはないのですが、胃腸症状が出る場合が非常に多くなっています。

・胃腸症状が改善するのに期間を要する為に、インフルエンザAと比べると回復に時間がかかるようです。

・今年は、気候の変動が激しかった為、体が例年よりも疲れている可能性があり、免疫力の低下が考えられ、感染しやすく、重症化しやすいことが予想されます。

・重症化を予防するためにも、インフルエンザの予防接種を受けることをお勧めします。

〜インフルエンザの予防の為には?〜

・予防接種を受ける

・なるべく人混みは避ける(マスクの着用)

・部屋の湿度は50〜60%に保ち、こまめに換気をする

・十分な睡眠と休養をとり、バランスのよい食事をとる

・手洗い・うがいをしっかり行う

※上記のことに注意しながら、これからのお正月休みを楽しく過ごしてください。

 

看護師からのアドバイス

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