2016年01月28日

インフルエンザのケアについて

今年は急に寒くなり、初雪を見ることができましたね。雪に子どもたちも大喜びだったのではないでしょうか?急に寒さが増して、インフルエンザが流行しています。

今年はインフルエンザの流行が遅め?と思っていたら、先週からインフルエンザBが大流行していますね。今週に入り、学級・学年閉鎖になっている学校もある様子です。

あゆみキッズでは、インフルエンザAとインフルエンザBの利用や予約が増えています。他には、感染性胃腸炎での予約のお電話も多く頂いてます。

手洗い・うがいをしっかり行い、ゆっくり睡眠をとり、しっかり食べて免疫力を高め、インフルエンザなどの感染症に感染しないようにしましょう。

今回はインフルエンザのケアのポイントについてお知らせします。

〜インフルエンザケアのポイント〜

・今現在、インフルエンザBとインフルエンザAの両方が大流行している。

・検査に関して、発熱してすぐに検査しても反応がでないため、最低でも6〜8時間、できれば12時間以上経過してから、インフルエンザの検査をすることが大事!

・インフルエンザの検査は、鼻や喉からの検査で15分程度で診断ができる。

・1回目の検査で陰性でも、2回目で陽性となる人も多いので注意しましょう。

・インフルエンザに感染した場合、発熱した次の日から5日間は登園・登校はできません。(発熱した日を0日目と数えるので注意!)

・発熱後5日を経過して、かつ解熱後2日(幼児は3日)経過してからの登園・登校と決められているので、注意しましょう。

・A 型B型いずれにしても、急激な高熱と咳や鼻水などの風邪症状、関節痛などの症状は同じです。

・B型では、胃腸症状がでることもあります。

・発症して48時間以内に抗ウイルス剤の内服や吸入を行わないと、効果がなく、高熱が続いたり、治るまでに時間がかかります。

・また、熱が下がったからといって、内服や吸入を途中でやめてしまうと、再びウイルスが増殖してぶり返すので注意しましょう。

・感染したら、とにかく安静・睡眠・消化のよい食事・水分補給が大事です。

・寒気や悪寒を感じる時は、布団や衣服で保温して暖め、熱が上がりきって暑がる時は布団や衣服を減らして、熱の逃げ場を作ってあげましょう。

・インフルエンザウイルスは、乾燥により活発になるので、湿度を60〜70%に保ちましょう。

・発熱することで、病原体と戦う力を高めているので、むやにみ解熱剤を使用することはやめましょう。

・よく眠ったり、よく食べたり、きつそうでない場合は、できるだけ解熱剤は使用しないようにしましょう。

・本人がきつくて、辛そうな時は解熱剤を使用して様子をみましょう。

※生活リズムを崩さず、よく食べて、よく寝て、インフルエンザに感染しないようにしましょう。

 

看護師からのアドバイス

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