2016年04月30日

感染性胃腸炎のケア

入園・入学、進級・進学おめでとうござます。

気温も高くなり、日中は半袖でも良い気候になってきました。朝晩は少し肌寒いですが・・・

4月に入り、インフルエンザも減ってきたのですが、まだまだ感染者の利用があります。他に増えてきたのは、感染性胃腸炎です。冬に流行した時と比べると、症状は軽い感じのお子さんが多いです。今回は、感染性胃腸炎のケアについてお知らせします。

また、あゆみキッズの利用方法や、登録書記入方法について下記にお知らせしていますので、ご覧下さい。

〜感染性胃腸炎のケア〜

(嘔吐した時)

・嘔吐した時には、速やかに吐いた物を片付ける。

・嘔吐後、再度嘔吐しないように口くをすすがせ、窒息しないように顔を横向にして寝かせて様子をみる。

・嘔吐した後は、20〜30分は何も与えずに様子を見て、時間が経過したら、体温程度に温めた白湯やお茶、イオン飲料を20mlほど与えて様子をみる。

・嘔吐がないようなら、時間を空けながら少量ずつ水分補給をする。

・冷たい物やオレンジジュースなどの柑橘類は、、刺激になり嘔吐することがあるので避けましょう。

・子供用のイオン飲料ならそのまま与えても構いませんが、大人用のイオン飲料は、糖分などの濃度が高いので、半分くらいに薄めてあげましょう。

(下痢した時)

・何度も下痢が出ると、おしりがかぶれてしまうので、こまめにおしりを洗ってあげましょう。

・基本的には「便と同じ状態のものを食べる」!

・水下痢の時は、何を食べても腸の刺激になるので、できるだけ食べない方が良いが、イオン飲料などの水分補給は大切である。

・果汁や糖分の多いものは、腸の刺激なり下痢を悪化させてしまうので、避けましょう。

・ゼリー飲料は消化が悪いので注意しましょう。

・果物だけではなく、果汁も腸の刺激になるので控えましょう。

・おかゆやおじや、柔らかく煮た野菜スープなどは、消化もよいのでオススメです。

・りんごは果物ですが、整腸作用があるのでりんごのすりおろしなどもよいです。

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看護師からのアドバイス

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