入園のご案内

保育園とは

子どもたちは、周囲の大人たちから沢山の愛情をもらって、同年齢や異年齢のお友だちとの関わりの中で、たくさんの事を学び大きく成長していきます。保育園は、保護者の皆様が安心してお仕事に専念されるよう就労保障をすると共に、子ども達の健やかな成長を目指して、日々さまざまな保育を展開しています。産休明けの赤ちゃんから就学前のお子さんまでが、安全な環境のもと、たくさんの保育士の愛情を受けて、元気な笑い声を響かせてすごしている所です。

保育園の目的

保育園は、保護者の就労で家庭保育ができない、すなわち保育に欠ける乳幼児を保育することを目的とする児童福祉施設です。(児童福祉法第24,39条) 従って、家庭に代わって一日の大半を保育園で生活する乳幼児のために、安全な環境のもとで、安定感をもった充分な活動ができ、心身ともに健全で調和のとれた豊かな人間性の育成を目指して、養護と教育を一体化させた保育をすることを目的とします。

あゆみ保育園の目標

明るい子、思いやりのある子、勇気のある子、真剣に動作する子

入園について

保育園は、保護者が就労や疾病などの理由により家庭で保育ができない場合に、保護者に代わって乳幼児を保育する施設です。

対象者

宮崎市にすんでいる(住民登録している)乳幼児で、次のような理由で家庭で保育ができないと認められる場合。

保育の必要性を判断する事由
  • 就労・就学(月60時間以上)
  • 産前産後期間(産前6週(多胎児出産14週)が属する月から産後8週の属する月まで)
  • 保護者の疾病、障がい
  • 同居又は別居の親族の常時介護・看護
  • 虐待やDVのおそれがある場合
  • 災害復旧
  • 求職活動

手続き

手続きフロー

必要書類と受付期間

入園の申込み書及び『申告書』、『就労証明書』など。
※受付は『随時受付中』です。わからないことはお気軽にお問い合わせ下さい。

保育時間

平成27年度からスタートした「子ども子育て支援新制度」により、保育の必要量が次のいずれかに区分されます。

  • 「保育標準時間」利用フルタイム就労を想定した利用時間(最長11時間)
  • 「保育短時間」 利用パートタイム就労を想定した利用時間(最長8時間)

※当園は、認定こども園ではありませんが、この制度はどの認可保育園でも同じです。

※当園の保育短時間の設定時間は8:30〜16:30です。短時間保育認定の方が、7:00〜8:30及び、16:30〜18:00の時間に保育園を利用する場合、1時間毎に200円の延長保育料金が加算されます。

保育料

入所児童の保護者 (父と母の合算) の前年度の市民税額によって決定します。ただし、生活・所得状況などによって父母以外の同居人の税額も合算することがあります。

所得税のかからない場合は、前年度の市町村民税額で算定されます。2人目のお子様の保育料は、1人目の半額。3人目のお子様は無料となる仕組もあります。

詳細つきましては、宮崎市ホームページでご確認下さい

宮崎市ホームページ】【平成29年度保育料(PDF)】【保育料についてのお知らせ(PDF)

入園手続き等に関する詳細は、
「宮崎市保育幼稚園課」あるいは当保育園まで遠慮なくお尋ね下さい。
■福祉部 子ども未来局 保育幼稚園課 [ ご連絡先 (0985)21-1774 ]

特別保育事業

国が定める、特別な保育事業(延長保育、一時預かり、他)に取り組んでいます。詳細は、下記リンクよりご覧下さい。

保育内容

養護と教育の一体化

保育所保育の特性は、「養護と教育が一体」となって保育が進められるところにあります。養護とは子どもの生命を安全に守り、心の安定を図るために保育士がそばにいて行う援助や関わり方の事を指します。
教育とは、子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助の事を示します。

この養護と教育が一体であるという事は、園生活において、養護(生命の保持と情緒の安定)が基礎となって、それによって支えられて教育(5領域から見た子どもの育ち)がすすめられていきます。保育システムの流れとして、幼保一体化が実現されていますが、いずれにしても、当保育園のこれまでの養護と教育を基本にした保育内容で方向性は同じだと思います。敢えて付け加えるならば、教育の部分をこれまで以上に膨らませる事だと考えています。

  • 健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う

  • 他の人々と親しみ、支えあって生活するために、自立心を育て、人と関わる力を養う

  • 周囲の様々な環境に好奇心や探究心を持って関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う

  • 経験した事や考えた事等を自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に関する感覚や言葉で表現する力を養う

  • 感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする

保育園は、子どもの将来に繋がる人間形成の場として、子どもの極めて重要な 成長を伴う時期にその生活の大半を過ごす場所です。「現在を最も良く生き、未来を最も望ましい形で生き抜く力」を養うためには、この養護と教育(5領域)とを一体的に進めることが最も大切なことです。そのために、各年齢の受け持ちとなった保育士は、この養護と教育を一体化させた視点で、年間の計画、月の計画、週・日案の形で計画的な保育を行います。また、それは一人一人の育ちに焦点を当てたものでなくてはなりませんので、個別な配慮を計画の中に組み入れながら保育を進めていきます。

特徴のある保育内容

特徴的な保育の手段として、ヨコミネ式教育法、英語であそぼう教室、和太鼓への取り組みを行っています。

健康管理

日常的な生活をおくる上で、子どもの健康管理を保育士のみならず、看護師、栄養士で見守っています。

地域活動

老人ホーム等への慰問も積極的に行い、地域活動にも力をいれています。中高生ボランティア受け入れ、看護大学の実習園でもあります。

保育形態

異年齢の交流に着目し、敢えて設定された時間の中で異年齢の交流を取り入れています

当園は、基本的に同年齢の子どもを一つの部屋で保育するという形態をとっています。生活の基盤そのものは、同年齢の子ども達の集団の中で、上述した「養護と教育の一体となった保育」を展開していきます。

しかし、今般は少子化が進み、一人っ子、あるいは、いても二人兄弟(姉妹)というのが平均的です。そうした環境では、兄弟姉妹関係の「縦の関係」で人間関係を学ぶということが少なくなっています。そこで当園では「異年齢の交流」に着目し、敢えて設定された時間の中で異年齢の交流を取り入れています。年長・年中の子ども達にとっては、自分達よりも小さい年少児の先頭をきって遊びや生活の場面をリードしたり、思いやりながら行動したりすることが必要となります。遊びや生活をリードしていくことが自信につながり、遊びの中に走ったり跳んだり登ったりする遊び方を取り入れていくことが、運動能力促進につながります。大きい子ども達は、いつでも小さい子ども達の「憧れのまと」です。時に、年少の子ども達が、大きい子ども達から強い言葉をかけられたり、自分達にはわからない言い方をされることで戸惑ったりすることもあるかもしれません。しかし、それも子ども達の情緒発達のためには良い経験となるものと考え、必ず側で保育士が見守りながら状況に合わせて必要な手助けをしていきます。このように、異年齢の交流を保育の中に取り入れていくことは、社会性の発達、情緒の発達、運動機能の促進のどれをとってみても、子ども達には良いことだと考えます。

関連リンク